MICROSEIKI SX−777 FV. 3台目修理記録
同時修理 RP1110. 34台目     2026/4/19.持込  .完成 
A. 修理前の状況
  • オーバーホール修理をお願いしたくメールいたしました。
    オーバーホール可能なところを探しており、こちらのサイトに辿り着きました。
    状態は綺麗ですが、時々モーターの調子が悪いです。


B. 原因
  • モータオイル切れ。
    駆動基板故障。
    各部経年劣化。

C. 修理状況
  • 本体基板修理。
    モータ修理。
    ターンテーブル清掃・研磨・点検・注油。
    本体木部修理。
    各種基板修理。
    電源トランス別置き対策。

M. 下蓋及び本体木部 修理状況

D. 使用部品
  • 電解コンデンサー         22個。
    半固定VR               3個。
    フイルムコンデンサー        5個。


E. 調整・測定

F. 修理費  0,000円  オーバーホール修理。

Y. ユーザー宅の設置状況

S. MICRO SEIKI SX−777FV の仕様(マニアル・カタログより)

A. 修理前の点検状況
A11. 点検中、前から見る。
A12. 点検中、前右から見る。
A13. 点検中、後から見る。
A14. 点検中、後から見る。
A15. 点検中、後左から見る。
A16. 点検中、上から見る。
A17. 点検中、プラッター(タンテーブル)外し上から見る。
A18. 点検中、テーブル軸を見る。
A21. 点検中、下前から見る。
A22. 点検中、下前左から見る。
A23. 点検中、下後から見る。
A24. 点検中、下後右から見る。
A25. 点検中、下から見る。
A26. 点検中 下蓋を外し、下から見る。
A31. 点検中、ターンテーブル。
A32. 点検中、ターンテーブル横。
A33. 点検中、ターンテーブル横、反対側。
A34. 点検中、ターンテーブル裏。
A35. 点検中、ターンテーブル裏横。
A36. 点検中、ターンテーブル裏横、反対側。
A37. 点検中、ターンテーブル裏カビ(汚れ)。
A38. 点検中、ターンテーブル軸穴。
A38. 点検中、ターンテーブル軸穴、反対側。
C. 修理状況
C11. 修理前 制御基板
C12 .修理後 制御基板、 半固定VR2個、電解コンデンサー7個、フイルムコンデンサー2個交換
C13. 修理前 制御基板裏
C14. 修理(半田補正)後 制御基板裏
C15. 完成制御基板基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C21. 修理前 電源・33/45切替基板
C212. 修理中 電源・33/45切替基板、 電解コンデンサー固定するトルエン溶媒の接着剤。
C22. 修理後 電源・33/45切替基板。 半固定VR1個、電解コンデンサー6個、リレー1個交換
C23. 修理前 電源・33/45切替基板裏
C232. 修理中 電源・33/45切替基板裏、半田不良ケ所。
C24. 修理(半田補正)後 電源・33/45切替基板裏
C25. 完成電源・33/45切替基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C31. 修理前 ストロボ基板
C32. 修理後 ストロボ基板 電解コンデンサー1個交換
C33. 修理前 ストロボ基板裏
C34. 修理(半田補正)後 ストロボ基板裏
C35. 完成ストロボ基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C36. 修理中 ストロボ表示器。
C37. 修理中 ストロボ表示器裏。
C38. 修理中 ストロボ表示器取出、分解。 固定ビスにサビが発生。
C39. 修理中 LED表示基板裏。
C3A. 修理(半田補正)後 LED表示基板裏。 半田を全部やり直す。
C3B. 完成LED表示基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C41. 修理前 フューズ基板
C42. 修理前 フューズ基板裏
C43. 修理(半田補正)後 フューズ基板裏。 半田を全部やり直す。
C44. 完成フューズ基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C51. 修理中 モーターを取り出す。
C52. 修理中 モーター移動用ラック歯車、グリスが堅く汚れている。
C53. 修理後 モーター移動用ラック歯車。
C54. 修理中 ラック歯車グリス交換。
C54. 修理中 モーター分解。
C55. 修理中 モーター移動用歯車ノブ。ガタがあり外れる(飛ぶ)。
C56. 修理中 モーター移動用歯車。
C61. 修理中 モーター回転子。
C62. 修理中 モーター回転子軸。
C63. 修理中 モーター回転子軸、拡大。 縦横比変更してあります。キズが目立ちます。
C71. 修理中 モーター固定子巻き線。
C72. 修理中 モーター固定子上側軸受け。
C73. 修理中 モーター固定子上側軸受け、反対側。。
C74. 修理中 モーター固定子下側軸受け。
C75. 修理中 モーター固定子下側軸受け、反対側。。
C81. 修理中 モーターFGコイル。
C82. 修理中 モーター下側軸受け。油分が無く、軸が削っている!
C83. 修理後 モーターFGコイル、コート液で固定する。
C91. 修理中 モーター回転子上から見る。
C92. 修理後 モーター回転子上から見る。 CRCで洗浄し、鉱物油を軽く塗布。
C93. 修理後 モーター回転子上から見る、反対側。
C94. 修理後 モーター回転子上から見る、反対側。 CRCで洗浄し、鉱物油を軽く塗布。
C95. 修理中 モーター固定子下から見る。
C96. 修理後 モーター回転子下から見る。 CRCで洗浄し、鉱物油を軽く塗布。
C97. 修理後 モーター回転子下から見る、反対側
C98. 修理後 モーター回転子下から見る、反対側。 CRCで洗浄し、鉱物油を軽く塗布。
CA1. 修理中 表示部及び 33/45切り換SW基板。
CA2. 修理前 表示部及び 33/45切り換SW基板裏。
CA3. 修理(半田補正)後 表示部及び 33/45切り換SW基板裏。
CA4. 完成表示部及び 33/45切り換SW基板裏。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
CB1. 修理前 速度調整VR。
CB2. 修理後  速度調整VR。 ガリ軽減・防止の結線。
CC1. 修理中 電源&吸着S2W
CC1. 修理前 電源ソケット。
CC2. 修理中 電源ソケット裏側、取り付け板が錆びている。
CC3. 修理後 電源ソケット裏側、取り付け板。 軽く錆止め塗装。
CC4. 修理中 電源ソケット表。
CC5. 修理後 電源ソケット表。 軽く塗装。
CC6. 修理(交換)後 電源ソケット、アース端子交換。
CC7. 修理後 電源ソケット交換。 裏側配線、アースはしっかり取る。
CD1. 修理中 タンテーブル軸を取り出し。分解、清掃、給油。
CE1. 点検の為、取外した架台。
CE2. 点検の為、取外した架台裏。 サビが見えるのでCRCを塗布。
CE3. 点検の為、取外した架台裏。 ハエの死骸! 何処から進入?
CE4. 点検の為、取外した架台。 ホースは交換し、端子接続は熱収縮チューブを巻く。
CF. 交換部品
CG1. 修理前、下から見る。
CG2. 完成、下から見る。
M. 下蓋及び本体木部 修理状況
M10. 修理前 本体前下裏の圧縮材。
M11. 修理中 本体前下裏の圧縮材、水性木工ボンドを塗布する。
M12. 修理前 本体右下裏の圧縮材。
M13. 修理中 本体右下裏の圧縮材、水性木工ボンドを塗布する。
M14. 修理前 本体後下裏の圧縮材。
M15. 修理中 本体後下裏の圧縮材、水性木工ボンドを塗布する。
M16. 修理前 本体左下裏の圧縮材。
M17. 修理中 本体左下裏の圧縮材、水性木工ボンドを塗布する。
M18. 修理前 電源コード、エアー接続口。
M19. 修理後 電源コード、エアー接続口。
M20. 修理中 タンテーブル架台が接着してあり、取り外し出来ない。
M31. 修理前 底板。
M32. 修理前 前右クション足。
M33. 修理前 前左クション足。
M34. 修理前 後右クション足。
M35. 修理前 後左クション足。
M41. 修理前 底板表。
M42. 修理後 底板表、キズを消す為と割れを防ぐのに、ラッカーを吹く。
M43. 修理前 底板裏。
M44. 修理中 底板裏、4本の足と、トランスカバー取る。
M45. 修理中 底板裏、トランスカバーを取付ける所。
M46. 修理中 底板裏、トランスカバーを取付ける所、水性木工ボンドを塗布する。
M47. 完成底板裏、トランスカバーを取付ける所、キズを消す為と割れを防ぐのに、ラッカーを吹く。
M48. 修理前 底板裏、アームを取付ける所。
M49. 修理中 底板裏、アームを取付ける所、水性木工ボンドを塗布する。
M4A. 完成底板裏、アームを取付ける所、キズを消す為と割れを防ぐのに、ラッカーを吹く。
M4B. 修理前 底板裏前。
M4C. 修理中 底板裏前、水性木工ボンドを塗布する。
M4D. 完成底板前、キズを消す為と割れを防ぐのに、ラッカーを吹く。
M4E. 修理前 底板裏後。
M4F. 修理中 底板裏後、水性木工ボンドを塗布する。
M4G. 完成底板裏後、キズを消す為と割れを防ぐのに、ラッカーを吹く。
M4H. 完成底板、足とトランスカバー取り付け。
M4I. 完成底板裏。
M51. 修理前 クション足止めネジ、底板蓋止めネジや基板止めネジ。
M52. 修理(塗装)中 クション足止めネジ、底板蓋止めネジや基板止めネジ、錆止めにラッカーを吹き付ける。
E. 調整・測定
E1.  ストロボで測定。「33回転」
E2.  ストロボで測定。「45回転」
E3.  内蔵トロボで測定。「33回転」。
E4.  内蔵トロボで測定。「45回転」。
Y. ユーザー宅へ設置。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
S. MICRO SEIKI SX−777FV の仕様(マニアル・カタログより) 
型名 SX-777FV. F=Float、V=Vacuum
モーター 8極24スロットDCブラシレスFGサーボモーター
定格回転数 331/3,45rpm
ターンテーブル 砲金製,重量13kg
慣性モーメント 2トン・cm2
回転数調整範囲 ±6%
電源 AC100V(50/60Hz)
消費電力 13.5W
外形寸法 555W×440D×250Hmm
総重量 46kg
付属品 エアーポンプRP-5070(重量5kg)
アームマウントベースA-1200シリーズ1個
価格 ¥638,000 (1984年発売)
                    sx777fv2-312
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