宅配で送る時 「重いAMP」の梱包方法 |
荷造り方法ですが下記を参考にしてください。 宅配便は、保険は掛けられていますが、古い品物は価値観が異なり、どれだけ保証されるか解りません。 よって、厳重に、強く梱包してください。保険の請求は、出した方が請求する事になります。 電気屋にいくと、電子レンジ等の梱包のが、丸ごと使用できます。 又、コンピュータの本体の梱包が、丸ごと使用できます。皆、捨てるので喜んでくれます。 クロネコヤマトの宅急便や日通では専用の箱が有ります。 機器の上よりも機器の下にクッションを入れます。 機器の足だけに荷重を掛けず下全面に分散する様にして下さい。 AMP等は前面にボリュームやSW類があります、これらに力が加わらない様に角を発砲スチロールなどで固定します。 |
1.山水AMP AU−BF1の場合。 2.木箱を作られ送られた方。 4.マランツ#500。 5.マイクロ SX−111FVL。 6.LUX CL−35U。 7.DENON POA1000B。 8.DENON DP−3000。 9.Victor TT−71。 A.SANSUI AU−α907。 B.LUX KMQ−80。 C.小物の梱包。 D.カド押さえの製作。 E.TA−F333ESX F.QUADU. 7−8台目。 |
1. 山水AMP AU−BF1の場合。 機器を十分に包める、ビニールや毛布を用意する。 左端に見えるのは、角当ての、発砲スチロール。 |
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12. 山水AMP AU−BF1の場合。 |
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13. 一度全体をくるむ。 逆さにすると良い、そこの所は2重になる。 この時、力が加わってはまずいところを覚えておく。 |
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14. 山水AMP AU−BF1の場合。 |
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15. 足が出ているので、そこ全面に均等に加重が架かる様にするため、低いところは、当て物をする。 |
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16. 機器より1周り、大きめのダンボール箱を用意します。2重ダンボール箱だと丈夫です。 重量が有る場合、上下にベニヤ板を敷くと丈夫になります。 白い発砲スチロールで、4角を押さえる。発砲スチロールはカッターで切れます。 前、後ろは発砲スチロールを当てていい場所のみ、当てる。 力が加わってはまずいところは押さえない。 4角は、絶対に押さえるる事。 |
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17. 拡大したところ。 |
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18. 拡大したところ。 |
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19. 山水AMP AU−BF1の場合。 |
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1A. 山水AMP AU−BF1の場合、上に詰め物を入れる。 |
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1B. 山水AMP AU−BF1の場合、完成。 |
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1C. 箱に紐等で縛る場合、箱がしっかりしていないと食い込み、 中のAMPに当たる場合が有りますので注意してください。 一般的には、紐は掛けない方が良いです |
2. 木箱を作られ送られた方。 これで完璧です!! お見事=感服いたしました。 |
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31. 最近は、皆さん上手くなられました!! |
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32. 上記の上に下記の2枚の蓋をします。 1枚目=コンクリート・パネル板。 もう一枚目=発泡スチロール。 |
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4. 重いマランツ#500 ポリ化粧箱利用した例 修理の様子はこちら 中箱にビニール紐4本で固定する 前から見る |
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42. 後ろから見る |
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43. 中箱下から紐の様子見る プラスチックなので簡単に穴が開く |
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44. 外箱に入れ、前から見る |
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45. 外箱に入れ、後ろから見る。 こちらは弱いのでコンクリート・パネル板で補強する。 |
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46. 紐を掛けるて、前から見る。 |
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47. 紐を掛けて、後から見る。 |
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5. マイクロ SX−111FVL ターンテーブル。 木枠を製作された。 修理の様子はこちら |
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6. LUX CL−35Uのユーザ。 木箱製作する。 「修理の様子はこちら」 |
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62. 底から見る |
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63. 横から見る。上蓋は、取ってにビス止めしてある。 |
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64. 梱包の様子 |
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7. DENON POA1000B。 和歌山県から群馬県までの「クロネコヤマトの宅急便」。 修理の様子はこちら |
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72. DENON POA1000B。 表のダンボールを開けた所。 |
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73. DENON POA1000B。 緩衝材を取り除いた所。 角は押さえる必要が有ります |
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8. 「DP−3000」タンテーブルの梱包 このままの梱包では、ターンテーブルが軸だけで支えており、衝撃を受け、軸が変形する場合がある。 |
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82. 「DP−3000」タンテーブルの梱包 ターンテーブルの下に、衝撃吸収材を入れる。 |
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83. 「DP−3000」タンテーブルの梱包 ターンテーブルを周辺で受けるように、衝撃吸収材を入れる。 |
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84. 「DP−3000」タンテーブルの梱包 ターンテーブルを前面で支える様にする。、軸にもビニールテープを貼ると良い。 |
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85. 「DP−3000」タンテーブルの梱包 衝撃吸収材で梱包する。 |
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9. 「Victor TT−71」タンテーブルの梱包 ターンテーブルが軸がまだ出ている。 |
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92. 「Victor TT−71」タンテーブルの梱包 発砲スチロールでターンテーブルが軸を埋める。 |
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93. 「Victor TT−71」タンテーブルの梱包 ターンテーブルを乗せる。 |
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A. SANSUI AU−α907 架台に固定し、木箱で覆い、ダンボールで梱包した例 修理の様子はこちら 架台に、AMPの足を固定する桟を打ち付ける、さらにAMP側面をL型金具で固定する(上の黒い鉄板) |
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A2. SANSUI AU−α907 AMPをビニールで包み、架台に乗せる |
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A3. SANSUI AU−α907 ダンボールで保護し、梱包紐で束縛する、 さらにAMP側面をL型金具で固定する(下の黒い鉄板) |
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A4. SANSUI AU−α907 横から見る |
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A5. SANSUI AU−α907 コの字型の覆い |
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A6. SANSUI AU−α907 架台に木ネジで固定する |
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A7. SANSUI AU−α907 ダンボール箱に入れる |
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B1. LUX KMQ−80 角の押さえが必用です。 修理の様子はこちら 上に「KMQ−80」本体、下に真空管「6336B」を入れた。 真空管に加重が加わります! |
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B2. 下の真空管「6336B」の両脇に発砲スチロールで上の加重を押さえます。 |
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B3. 「KMQ−80」本体の梱包、上のSP接続端子で加重を支える事になる! |
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B3. 「KMQ−80」本体の梱包、 隙間に発砲スチロールを挿入します。 |
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C. 小物の梱包、 不要な小さなビニール袋に、少し空気をいれます。 空気が漏れない様、入り口を堅く結びます。 焼却温度が低いと「ダイオキシン」が発生しますので、少しでも役に立てましょう。 |
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C2. 小物の梱包、 適当な数をまとめて、大きなビニール袋に、空気が漏れない様、入り口を堅く結びます。 |
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C3. 小物の梱包、 ダンボール箱の底に敷き、下のクッションにします。 |
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C4. 小物の梱包、 加重が均等に掛かる様に、ダンボールを敷きます。 |
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C5. 小物の梱包、 プチプチ等で保護した輸送機材を入れます。 右側がツマミ等の出っ張りがある前面。 |
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C6. 小物の梱包、 下で製作したカド押さえで固定します。 |
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C7. 小物の梱包、 上押さえダンボールを敷きます。 |
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C8. 小物の梱包、 上クションを入れます。 |
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C9. 小物の梱包、 完成。 |
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D. カド押さえの製作。 適当な発砲スチロール箱を用意。 |
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D2. カド押さえの製作、 L型に切り取る。 |
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D3. カド押さえの製作、 接続は、爪楊枝を使う。 |
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D4. カド押さえの製作、 前側カド押さえ。 |
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D5. カド押さえの製作、 後側カド押さえ。 |
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E. TA−F333ESX。 2重ダンボールを製作。 修理の様子はこちら |
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F. QUADU. 7−8台目。 完全な元箱入り。 修理の様子はこちら |
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