| HMA−9500. 8台目 修理記録 |
| 平成14年9月22日持込 10月18日完成 |
| 注意 このAMPはアースラインが浮いています AMPのシャーシにSPの線(アース側)や入力のRCAプラグのアース側も接続してはいけません RL−SPのアース線も接続(共通)してもいけません 又、DC(directconnection)入力が可能ですが、絶対に使用しないこと=ここ参照 |
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| C. 修理状況 C1. 修理前 R側基板 |
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| C2. 修理後 R側基板 初段FET(電界効果トランジスター)、バランス・バイアス調整用半固定VR、SP接続リレー交換、フューズ入り抵抗全部交換、電解コンデンサー全部交換 |
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| C3. 修理前 R側ドライブ基板裏 |
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| C4. 修理後(半田補正) R側ドライブ基板裏 全ての半田をやり修す |
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| C5. 修理前 L側基板 |
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| C6. 修理後 L側基板 初段FET(電界効果トランジスター)、バランス・バイアス調整用半固定VR、SP接続リレー交換、フューズ入り抵抗全部交換、電解コンデンサー全部交換 |
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| C7. 修理前 L側ドライブ基板裏 |
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| C8. 修理後(半田補正) L側ドライブ基板裏 全ての半田をやり修す |
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| C81. 修理前 電源基盤 |
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| C9. 修理後 電源基盤 |
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| C10. 修理前 電源基盤裏 |
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| C11. 修理後(半田補正) 電源基盤裏 全ての半田をやり修す |
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| C12. 修理後(半田補正) 入力端子基盤裏 |
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| C13. 修理後 R側終段FET(電界効果トランジスター) |
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| C14. 修理後 L側終段FET(電界効果トランジスター) |
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| C15. 交換したSP接続リレー等の部品 |
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| E. 調整・測定 E1. 出力、歪み測定 |
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| E2. 右SP出力=34V=144W 0.13%歪み 1000HZ 右下オシロ=入力1V |
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| E3. 左SP出力=34V=144W 0.13%歪み 1000HZ 右下オシロ=入力1V |
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| E4. 右SP出力=34V=144W 0.13%歪み 400HZ 右下オシロ=入力1V |
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| E5. 左SP出力=34V=144W 0.13%歪み 400HZ 右下オシロ=入力1V |
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| E6. 完成、下から見る |
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| E7. 完成、24時間エージング |
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