Pioneer C−200 修理記録
平成15年4月8日到着   18年9月10日返却
A. 修理前の状況
  •  
B. 原因
  • 経年劣化

D. 使用部品
  • 電解コンデンサー              個
    フイルムコンデンサー           個
    半固定VR                  個
    抵抗                      個
    電解コンデンサー              個

E. 調整・測定


F. 修理費   45,000円   最低限の通常修理
                      真空管別途
                     修理費合わず返却
A. 修理前の状況
A−1A.上から見る
A−1B. 下から見る
A−2. 修理前 AMPの出力・歪率測定
          右SP出力=6.5V=5.2W 歪み率=5%  右SP出力=5V=3.1W 歪み率=5%
A−3. 修理前 FMステレオ信号受信の出力・歪率測定
         ANT入力80dB 極強電界 右SP出力=1V=歪み率=10%  右SP出力=1V=歪み率=25%
C. 修理状況
C−1A. 修理前 AMP部
C−2A. 修理前 EQ−AMP部
C−3A. 修理前 IF部
C−4A. 修理前 MPX部
C−5A. 修理前 SW、VR
C−6A. 修理前 電源部
C−7A. 修理前 繋いだダイアル糸
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