CounterPoint SA−12. 3台目修理
2026/1/1.到着  1/5.完了 
ユーザーからのYAHOOオークション出品委託品。
A. 修理前の状況
  • 電源入らず


B. 原因
  • 各部経年劣化。
E. 調整・測定

S. CounterPoint SA−12 の仕様(カタログ・マニアルより)

A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中 前から見る
A12. 点検中 前右から見る
A13. 点検中 後から見る
A14. 点検中 後左から見る
A15. 点検中 上から見る
A16. 点検中 上蓋を取り、上から見る
A17. 点検中 上蓋を取り、上から見る。 電解コンデンサー見る。
A21. 点検中 下前から見る
A22. 点検中 下前左から見る
A23. 点検中 下後から見る
A24. 点検中 下後右から見る
A25. 点検中 下から見る。
A31. 点検中 入力端子。
A41. 点検中 SP接続端子。
A51. 点検中 電源コード取り付け。
E. 測定・調整。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E0. 出力・歪み率測定・調整
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低なります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
E1. 50Hz入力、R側SP出力電圧22V=60W出力、 0.1453%歪み。
             L側SP出力電圧22V=60W出力、 0.1311%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E2. 100Hz入力、R側SP出力電圧22V=60W出力、 0.177%歪み。
              L側SP出力電圧22V=60W出力、 0.173%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E3. 500Hz入力、R側SP出力電圧22V=60W出力、 0.273歪み。
              L側SP出力電圧22V=60W出力、 0.241%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E4. 1kHz入力、R側SP出力電圧22V=60W出力、 0.258%歪み。
             L側SP出力電圧22V=60W出力、 0.221%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E5. 5kHz入力、R側SP出力電圧22V=60W出力、 0.1286%歪み。
            L側SP出力電圧22V=60W出力、 0.1130%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E6. 10kHz入力、R側SP出力電圧22V=60W出力、 0.1549%歪み。
              L側SP出力電圧22V=60W出力、 0.1529%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E7. 50kHz入力、R側SP出力電圧22V=60W出力、 4.48%歪み。
              L側SP出力電圧22V=60W出力、 4.99%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
S. CounterPoint SA−12  の仕様(カタログ・マニアルより) 
型式 ハイブリッド・ステレオパワーアンプ
実効出力 140W(4Ω)、80W(8Ω)
入力インピーダンス 47kΩ(100pF時)
全高調波歪率 1%以下(80Ω、実効出力時)
周波数特性 5Hz〜100kHz
SN比 92dB以上
ダンピングファクター 8.9(8Ω、1kHz)
利得 29dB
使用真空管 6DJ8(双三極管)x4本
消費電力 60W
外形寸法 幅480x高さ113x奥行322mm
重量 15kg
価格 ¥398,000(1980年代後半頃)
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