kyocera 修理記録
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*ONKYO*Pioneer*ROTEL*SANSUI*SANYO*SHARP*SONY*Teac*TOSHIBA*VICTOR*YAMAHA*ETC
*Acoustic Research*AGI*Altec*Aura*BGW*Bozak*BRYSTON*Cello*CounterPoint*db-systems*FmAcoustics*GAS*Goldmund
*JBL*MarkLevinson*McIntosh*MissionElectronicsCyrus*MusicalFidelity*Neumann*PassLaboratories*Philips
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  2020年以前の修理費は参考です。
 B−910. 3台目(2017年3月)
 B−910. 2台目(2012年4月)
 B−910(2010年12月)
整流ブリッチダイオードの放熱器等で2タイプあり。
修理工房注
この3台目のB−910は下記の理由により、輸出仕様(終段TR(トランジスター)はAB級動作)と思われる。
1.裏パネルの電源コード下に、AC120Vの印刷がある。
2.裏パネルの品番がMB-972AM002、1台目B−9102台目B910の2台はMB-972AM001
  当初から2バジョン有った?
3.トランスの品番も異なる。
  3台目B−910=TPZA6U002V-290846-NTK
  2台目B−910=TPZA6T001V-060346-NTK
  1台目B−910=TPZA6T001V-170846-NTK
4.3台目B−910終段TR(トランジスター)バイアスの調整範囲では、A級動作まで増加しない。
輸出仕様B−910. 3台目
国内仕様B−910. 2台目
             通常修理 & オーバーホール修理 の違いは此方参照
このHP(HomePage)は、修理依頼者の為に作成して有ります。 このHPを修理の参考にするのは、適切では有りません。  このHPに表されている処置だけでは、修理完成しない場合が有ります。
 Copyright(C) 2024 Amp Repair Studio All right reserved.     2024/3/15.最終更新。